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リフォームとリノベーションの違いって?

リフォームとリノベーションの違いって何だろう。という疑問を抱えて早1年、なんとなくは分かるんだけど、聞かれたら明確に答えられない状態です。この答えの参考になりそうな記事を見つけました。


最近、20~30歳代の団塊ジュニア以降の若い世帯を中心に、新築よりも割安な中古の住宅やマンションを購入して、「リノベーション」という大規模な改修工事をして、自分たちの暮らしやすい家にする人が増えています。


 ――リノベーションとは、一体どういうものでしょう? 中古住宅やマンションのリノベーションを手がける「インテリックス」の山本卓也社長に聞きます。

 山本さん 「分かりやすく言えば、普通のリフォームは、本来、住宅の傷んだ部分を初期の性能に戻す『原状回復のための部分的な改修』を意味します。これに対してリノベーションは、『家全体の改修・再生』という意味です。『こういう家にしたい』という一つの考えに基づいて、家全体を包括的に改修することです」

 ――それなら、建て替えてもいいじゃないのですか? なぜ中古住宅のリノベーションが必要なのですか。

 山本さん 「解体して建て替える場合、リノベーションの約30倍もの二酸化炭素を出します。環境の面からもリノベーションの意義は大きいと思います。良質の再生物件が増えれば、これから家を買う若い世代にとっても家計負担の軽減につながります」

 ――中古の住宅は、どういう物件かわからないので、買うのがこわい面もあります。リノベーション住宅推進協議会副会長の内山博文さん、どうでしょう。

 内山さん 「中古住宅に消費者が感じる不安の最大の理由は、その住宅の十分な情報が得られないことにあります。我々の協議会に加盟する業者は、給水配管やガス、電気配線など、住宅の『重要設備』の検査を行った上で、工事に入ります。工事完了後に、協議会の『優良リノベーション住宅基準』に達した物件では、改修しなかった重要設備についても業者が最低2年間保証することにしました。つまり、業者が『改修不要と判断したこと』自体にも責任を持つことにしたのです」

 ――厳しいですね。

 内山さん 「中古住宅の信頼性を高めるためです。我々の優良基準を満たした物件は、協議会に物件の工事履歴などの情報を保存します。所有者がその物件を売却する時、買う側が物件の履歴を知ることができるので、売買がしやすくなります」

 ――国はこうした動きをどう見ているんでしょうか?

 国交省住宅生産課企画専門官の楢橋康英さん 「国としても、住宅の長寿命化や、既存住宅の有効活用を重要施策と位置づけています。日本の住宅は建てられてから取り壊されるまでの平均寿命が30年です。アメリカの55年、イギリスの77年に比べて、圧倒的に短いのです。まだ十分に使える頑丈な建物でも、消費者から敬遠されて解体されている例も多いです。国としても、良質な中古住宅の利用促進に対する支援策を強化していきたいと考えています」(経済部 愛敬珠樹)

記事URL:http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/trend/kurashi/20090714-OYT8T00389.htm

リフォームとリノベーションの違いが見えた気がします。リフォームは、「住宅の傷んだ部分を初期の性能に戻す『原状回復のための部分的な改修』を意味する。」、これに対してリノベーションは、『家全体の改修・再生』という意味で、『こういう家にしたい』という一つの考えに基づいて、家全体を包括的に改修すること。」

リフォームは原状回復の為の改修で、リノベーションはコンセプトに基づいた全体的な改修、どちらも改修である事に変わりはないのですが、意味合いが違いますね。ん~少しは理解に近づきました。
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テーマ : 住宅・不動産 - ジャンル : ライフ

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